高畑京一郎
タイム・リープのラジオドラマを聞いてとても面白かったので本を購入し読了しました、と極めて ベッタベタな始まりでした。 高畑京一郎ベストは「タイム・リープ」、ものすごく綺麗な時間跳躍モノ。


「Hyper Hybrid Organization 00-03 組織誕生」(電撃文庫)
さて、とりあえず岡田由利子に燃えました、本編には出てきてましたか?荒木が従っているから まだ生きているのかな?と、とりあえず大人しく本編待ちましょう。

「Hyper Hybrid Organization 00-02 襲撃者」(電撃文庫)
自分の中に確固たるモノがありながら時と場合によって譲ったり貫いたり、情に流されず損得勘定で 切り捨てることが出来たり、必要あらば外面だけでも敵と手を結ぶ、パッと聞くと少年漫画の悪役みたいな感じですが、 ソコがイイのです、ヤクザですし。

「Hyper Hybrid Organization 00-01 訪問者」(電撃文庫)
外伝はええから本編読ませろな感じで暫く積んでいたのですが‥いやはや本編より面白いですよコレ、 思いっきり義理と人情の世界ですが何て言いますか登場人物が全員素敵なんですよ。 若さに任せて勢いだけでっていうのも 良いんですがやっぱり‥いやあとがきに正に言いたいコト全て書いてありますから省略で。 でもそこを省いちゃったら 書くことも無くなるんですけどね。

「Hyper Hybrid Organization 01-03 通過儀礼」(電撃文庫)
この物語を読んでいるとなんかショ○カーの下っ端がカワイソウニ‥、いくら下っ端(捨て駒)と言え 全身タイツのみではライダーどころか、ちょいと武装した一般人2〜3人に囲まれたらオシマイみたいな、それとも全身タイツに 見えて実は凄い機能が備わっているけど、ライダーはそれを軽く凌駕してるとか‥ってこんな話どうでもいいか。

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