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水ダニエルの無駄遣い簿
   
2004/6
日付ブツ感想など
6/25押上美猫「ドラゴン騎士団」
22巻(新書館)
ぶっちゃけストーリを追うのはやめようかなぁ‥だって新キャラ旧キャラて
んこ盛りで??感じですの。
とりあえず次巻までにはこんどこそ‥
サンタラ「High&Low」
(EPIC RECORDS)
バニラがええ感じで気になってとりあえず買ってみました。家に帰ってきたら
とりあえずつけている毎日と言えば分かりますか?来月にはフルアルバム
も出ますしちょいと楽しみな毎日です
6/14森博嗣「堕ちていく僕たち」
(集英社文庫)
ある一点を除いてみても青春物語?でもそのある一点が加わっていても青
春物語?それはどこにでもあるほんのちょっとしたキッカケで別に綱渡りか
ら堕ちてみなくても(あるいは舞い上がらなくても)自由に行けるはずなのに
何故か立ちはだかる固定観念‥染み付いたものはナカナカ取れないけれ
ど取れれば楽になれるのかなぁ?
ももせたまみ「ももいろ
スウィ〜ティ〜」1巻(白泉社)
何故に最近ももたまフィーバーなんでしょうね。ソレハサテオキ加藤先生燃
えです。それだけでイイです。(あの三人娘は卒業したんでしょうか?代わり
に現三人娘がいますからなんら支障はないのですけど、あの子等がいれば
もっと繋がりそうなんですが‥それは後のお楽しみってことですか?{懐古な
んで懐かしのキャラが出てくると必要以上に反応しますよ})
ももせたまみ「ななはん
〜七屋ちょこっと繁盛記〜」
1巻(講談社)
そしてももたま。四コマ漫画ってちょっとお得感がありません?大ゴマ連発
(内容があればイイけど)で一瞬で終わる漫画と違ってコツコツと読めるので
それにしても若いのに言動が老けているキャラはどうしてこうも琴腺に触れ
るのかと自問自答
6/8冨樫義博「HUNTER×
HUNTER」20巻(集英社)
どうしてジャンプコミックスはこうも重複するのかと‥毎月一冊でいいですよ
ホンマに。じゃ感想:ナックルは強化系?基本的に強化系のキャラが好き
なんですが、いや別にどうと言うことでもないですが。それにしても久し振り
に読みましたがゴンキルコンビはやっぱりこれで暫く出番がなくなるのでしょ
うか?冨樫氏のことだから十分ありえそうで少し怖いです、一応主人公なの
にねぇ
尾田栄一郎「ONE PIECE」
33巻(集英社)
お祭り騒ぎです、負けると仲間が取られますがハッチャケモード全開で楽し
いです、なによりアフロですから。ノロノロの使い方はめっちゃ知的(某ス○
ン○っぽい)で素敵なのですが戦っているのがあの二人ではどちらかと言う
と‥まとめると圧倒的な自然系とのバトルよりも超人系同士のワイワイガヤ
ガヤのバトルの方が好きですね
久保帯人「BREACH」13巻
(集英社)
一言で言うとインフレ、二言で言うと修行&修行、三言で言うとゴールド失格
まぁそれは置いといて更木剣八大往生?!のシーンはサイコーです(ネタバ
レ)このまま死んでもそれはそれで良かったのですがまだ色々伏線残ってい
ますし、それにさらに大好きなあのシーンにつながらないから生きてて良し
としましょう
冨樫義博
「HUNTER×HUNTER
ハンター協会公式発行
ハンターズ・ガイド」(集英社)
正直に言いますと今までの既存の情報をどこかの誰かがまとめただけだろ
うとあまり買う気も無かったのですがまぁそこはそれです、実物を見ると当
たり前のようにレジへ持って行った自分がいました。
6/3有栖川有栖
「絶叫城殺人事件」
(新潮文庫)
明らかにペースが落ちてきてますね〜でもお気に入りの人達の新刊(当然
文庫)があまり出ていないのでこれぐらいのペースが丁度やけど新規開拓も
ボチボチで。では恒例の奴でも
1-二十の扉は良かったけど少し後味悪りぃ‥時に残酷です
2-コメディとシリアスの紙一重
3-みんな同じに見えるのにそんな洒落た名前が
4-コレマタ後味が‥コントみたいな出来事がホンマに現実に?
5-単純な出来事がしょうもない欲で
6-なんていうか激しく同意です、壊れたレコードのようにありきたりな台詞は
聞き飽きました、もっとオリジナリティを
「スーパーロボット大戦MX」
(バンプレスト)
ハッキリ言いまして新規参入の作品はどれも知りませんよエエ知りません
とも‥それなら何故買ってしまったのか?とまぁ愚問は置いといてシリーズ
モノじゃない作品を買うのは久し振りです、αでは顔馴染みのみんなが(当た
り前ですが)ハジメマシテの挨拶を交わしているの見て少し面白。現在15話
程度で感想書くのもどうかと思いますがとりあえず、今更ながら小隊システ
ムのありがたさを痛感、サポート&精神コマンド要因が戦わずにレベルや
PPが溜まるうえ1ステージに出せる人数が半端じゃないからその気になれ
ば全員応援&祝福で倒せたのは良かった‥って過去しか振り返ってないけ
どこれで感想終わし
   
2004/5
日付ブツ感想など
5/27北原愛子「Sol de verano」
(GIZA studio)
なんて言いますか間違いなくコテコテの日本人で英語もサッパリなワタクシ
がなんて勘違いなモノを‥え〜スペイン語ですか?しかもなぜか殆ど聞い
たことがありまして、なんとまぁツレがカラオケで歌っていた‥アイツ北原女
史と同じ嗜好なのか‥スタンダードナンバーらしいし有名ですか?ナニワト
モアレノリで聞いてま
七瀬葵「ぷちモン」3巻
(集英社)
今更ですがあの3人って戦士(っぽい)僧侶(っぽい)魔法使い(っぽい)でバラ
ンスめっさイイですね。‥最近登場人物の多い漫画が苦手っぽいモヨウ‥
まぁ戯言は置いといて「おっ!」って思ったウメさんがなんともまぁ‥(これも
戯言?)ソレハサテオキCGもイイけどやっぱりアナログ(特にカラーインク)の
やらかい感じがイイ派
ももせたまみ「せんせいの
お時間」5巻(竹書房)
よくよく考えるとオ○クがクラスに馴染んでいる(言い過ぎ)クラスメートに原
稿手伝わさせると言う事はどんなモノ描いているかみんな知っている訳で‥
それでも和気藹々と、つーかあのクラスじゃオタ○であることが極一般的な
嗜好と思わせれられるほど個性的なメンツ(先生もアレやし)ですから問題な
し?と。デコにハマる
南央美×ももせたまみ
「おみたま通販便」(竹書房)
南央美とはまた懐かしい(説明すると昔めっさハマっていてその名残でCDが
まだ家に一枚{大抵処分したのに何故かこれだけ}残っていたりする)さてと
通販番組(た○たとか)を見るのは好きですけど買ったことはないですね‥
なんかハマりそうで怖いんですよ、とある血を受け継いでいますから
脚本・田畑由秋
作画・余湖裕輝
「アクメツ」7巻(秋田書店)
なんて言うか毎回妙に納得してしまう自分はどっちよりなんでしょう?思想
関係の話題はメンドくさいので置いといて今巻一番のヒットはドロップキック
相手の技を避けるのではなく全て耐えて相手の攻撃は自分には通用しない
と言う意思表示そして倒す、それが漢なんです(?)え〜と話題を戻して村瀬
総理がイマイチでもその他に比べたらまだマシという気持ちは解らんでもな
5/13森博嗣「女王の百年密室」
(新潮文庫)
読みきるのに一ヶ月とはコレマタ時間かかりました。正直前半あんまり覚え
てない状態で感想はムリです、クライマックスの感じからちゃんと気合い入
れて読めば良かったなんてアリキタリナ後悔で終わりましょうか‥以下ネタ
バレ他サイトの感想を覗くとまるでデフォのように女王が男みたいな感じに
なってるんですけど‥どこらへんがそうなるのかちゃんと読んでても分から
なかった自信があったりなかったり‥
5/3原作・稲垣理一郎
漫画・村田雄介
「アイシールド21」8巻(集英社)
ココ最近の個人的ジャンプ3点セットからフライングで登場のアイシールド
アメリカ戦大爆発ですがこのチームとまた再戦するのかなぁ?という疑問が
頭を過ったのですがどうなんでしょう。(ネタバレ)負けっぱなしはヒル魔的に
は美しくないでしょうやっぱり。
どう対戦させるか楽しみですねて〜か再戦す
るのか?(堂々巡り)あとアポロがちょっとイイ奴なのはズルイです
空知英秋「銀魂」1巻(集英社) 今更ですが‥いや売ってなかったですし‥とりあえず細かいギャグが素敵。
始めはぶっちゃけあまり琴腺にも触れず読んでいたのですが‥3話からの
神楽登場&あのエピソードに少し心揺れて今に至るってトコですか。読み切
りの「だんでらいおん」は読んだ記憶が無いのは何故だろう?最後の爺婆
の会話なんて最高なのにホントに謎だ‥ちなみに3話の銀さんの葛藤は恥
ずかしながら経験がありますって〜か一度は買うの止めてます。俗にいう暗
黒時代は流石にねぇ‥さらにて〜か何故止めたのに再び買い始めたのか
が永遠のテーマですな〜
山本英夫「ホムンクルス」2巻
(小学館)
不意にコンビニで出会い徐に購入。休載しているコトは知っていたけど再開
したコトは知らなかったて〜かそんなに休んでなかったのね、某麻雀漫画は
もう何年も休んでいるので(言い過ぎ過ぎ)そのくらい休むのかなって勝手に
思い込んでました。さて感想でも、主にヤクザの親分との一騎打ちでしたが
まだその能力は良く分からない状態(ベタな表現で特質系?)とりあえず次
巻は7月(ハヤッ)らしいので大人しく待つベシ
天獅子悦也「むこうぶち」11巻
(竹書房)
「キリトリ」「海流」と濃い内容の一冊。こんな結末がむこうぶちらしくて好き
井の中の蛙的に無様に突っ込んで行ったチンピラAさん、まぁ相手の力量
を理解しても退き際を見失うと言うか認めず押す事しか知らない人の当然
の結末でしたね、覚えとこう。そんでまさかの復活をかました江崎さん。少
しパワーアップして出て来てやはり返り討ちに遭うのかなと思いきや気持ち
良く裏切られて、またしても調子のっちゃったおっさんAが昇天です‥やはり
退く勇気・進む勇気ですね、難しいけど見誤ってはイケないと言う事で。
   
2004/4
日付ブツ感想など
4/26「Grand Theft Auto V」
(CAPCOM)
前から興味がありまして少しドラクエにも飽きてきて軽い暇潰しで購入‥
雰囲気はイイ感じ(ラジオが素敵)ですが内容は‥想像以上ですブットビ過ぎ
でよく発売してくれましたと感謝しましょう♪来月には新作が出るみたいで
SRWMXとどちらを買おうか迷い中
4/21吉崎観音「ケロロ軍曹」8巻
(角川書店)
立ち寄った本屋さんに目的のブツがなくてケロロが積んであったので当たり
前のように購入っつ〜か全くのノーチェック‥半月ほどスルーしてたモヨウ
そんなわけで最近何気に読み返してたスラムダンクが面白かったですでも
読み返してなかったら4℃に気付かなかったかもしれない自信があります
そんな訳でハートで読もう
4/19上遠野浩平「機械仕掛けの
蛇奇使い」(電撃文庫)
単発モノかと思いきや‥「冥王と獣」の後の世界ですよねコレ、ソレハソウト
イマジネーターはドコにでも現れないとイケなくて大変だなぁとか虚空牙より
やっかいな敵はやっぱり人間なんですかとかこの人の作品を読むと過去の
シリーズを読み返したくなるけどオイソレト読み返せる量ではなくなってきた
なぁとかそろそろブギーポップメインの作品が読みたいなぁとか講談社から
出てる作品も読みたいからそろそろ文庫化してくれないかなぁとか今月の無
駄簿小説ばかりなのは漫画がでないからで少しシンドイなぁとかなんつ〜か
そもそもこれ感想ですか?やっぱり日記かなぁとか‥‥‥
4/14森博嗣「そして二人だけに
なった」(新潮文庫)
いつも一冊読みきるのに一週間以上かかるヤツが珍しく2日で読破なんて
しょうもないマエオキ━━特殊な境遇の二人がメインということ大分穿った
視点で読み続けていたのですが見事にそれを上回り過ぎたエピローグが私
を待っていましたと言うかナンテイウカ‥でもこれがあるから森ミステリィは
やめられないのも事実ですね━━さすがに積本が増えてくるとスイッチが入
るらしいなんてしょうもないアトガキ
4/12柄刀一「殺意は幽霊館から」
(祥伝社文庫)
気分転換に新規発掘です、某掲示板でとある大好きな作家の遺伝子を
色濃く受け継いでいるらしいのでとりあえず一番薄いモノから読んでみる
薄いのでサクサク進み(分厚ければイイ訳じゃないことを再認識)トリック
関係は良かったけど一つだけ‥誰が呼んだか知らないけれどあの子は
やたらと頭の回転が速い子なんであって天s‥
4/4森博嗣「今夜はパラシュート
博物館へ」(講談社文庫)
まだまだ読解能力が足りないなと思い知らされました
という訳で今回は反省でも
1-キリストはギリギリ正解?大御坊には見事に騙される
2-これも見事に騙される‥Fやのにねぇ
3-ありきたりに考えると彼女なんやろうけど‥なんか違う気がするのです
4-一瞬違う人の本を読んでると錯覚しましたねぇ
5-ここから全くついていけない状態に
6-2回読んでも全く気付きませんでした‥思いっきり最後に書いてあるのに
読解能力以前の問題です
7-違う視点で読むと当然違ったモノに
8-素直に素敵な物語〜まだまだイケる?
   
2004/3
日付ブツ感想など
3/28北原愛子
「思い出にスクワレテモ」
(GIZA studio)
基本的にスルーしようとしてましたけどテレビで流れているのを観てつい
ありきたりな言葉を並べますが渋くて渋いです、なんていうのか無駄の無い
渋さ?ギターが良いのです〜ちょっと前に観たレジェンドオブメキシコとか
ワイルドアームズとかそんな感じ?ラテンかぁ‥‥
冷静に考えると今月何枚CD買うてんやろうとふと思う
「DRAGON QUEST X
天空の花嫁」(SQUARE ENIX)
なんだかんだでドラクエです、モロ世代ですしね〜懐古人間にはたまらない
ですよやっぱり〜6&7はイマイチでしたが(個人的にあの職業システムは肌
にあわない‥最終的にみんな同じになるのがねぇ‥)5の唯一の不満点3人
パーティーも無事に4人になってるし、仲間になるモンスターも増えているら
しいしナニヨリ戦闘がイイ♪動きまくり&背景が凄いで当然ながら当分はこ
れ一本でお腹いっぱいです〜ちなみに珍しく攻略サイトなど一切見ずにプレ
イ中です、意外と覚えていないものですからトコトン楽しも〜う
3/25井上雄彦「バガボンド」19巻
(講談社)
何故かこの2作品は感想書くのが苦手なんです
ソンナワケデ‥
八神ひろき「DEAR BOYS
ACTU」16巻(講談社)
麻耶雄嵩「木製の王子」
(講談社文庫)
独特の世界観は相変らずですけど大分理解しやすい内容になってますね
ちなみに分刻みのアリバイ関係は一瞬で考えるのやめてしまいました‥
烏有君のこれからに‥
3/21DREAMS COME TURE
「DREAMANIA」(東芝EMI)
もっさり買って来ました〜若干知らない曲もありますが(アルバムで言うと
DELICIOUSぐらいまでしか聞いてない)新しい出会いもあったり懐かしくも
あったりとイイ感じの一枚♪
Tommy february「Tommy
airline」(DefSTAR RECORDS)
ありきたりですが古臭‥(略)詳しくはないんですが好きなんですよね80年
代のユーロビートが、オムニバスで8枚程度持ってるだけって脇道にそれま
したがそんな感じでイイ感じの一枚♪ちなみに蛇足ですが上と同時購入で
はなく一週間ほど間隔が空いてます‥簡潔に言うとサボり
3/10麻耶雄嵩「メルカトルと美袋の
ための殺人」(講談社文庫)
とりあえずメルカトルは御手洗潔や真賀田四季なんかと同じ集合と思っても
イイですか?常に美袋から殺意を抱かれている(つーか殺されかけた)メル
カトルがカワイイかったりナンテトコロで例のヤツを
1-夢と現‥イヤイヤ展開が凄い
2-強引なメルカトルが素敵です〜結果が同じなら経過は端折っても(強引で
も)良いんですね、そこが一線を超えている所以ですね
3-暇だからってもう少し遊び相手を選んでもらわないと一般人は迷惑です
4-ユニフォームやったのね‥驚愕
5-メルカトルと美袋の対決、ってみんなそこまで一字一句噛み締めて読ん
でるものですか?休憩時間の暇潰しに読んでるとそこまでと言うか前日の
読んだ部分も霧の中みたいな感じなんですけど‥勿体無い?
6-計画は狂いません‥当然これは「翼ある闇」以前のお話ですよね、あの
後美袋はどう思ったのか気になります
7-これまた計算し尽くされた物語‥最近考える事を放棄している気がします
3/8尾田栄一郎「ONE PIECE」
32巻(集英社)
頑なに人が死にませんね(回想は除く)それが良いのでしょうかやっぱり
某漫画では主要?キャラもバンバンお亡くなりになっているのと比べると
ちと物足りなくなったりしますが、かと言って死にまくるワンピースも
それはそれで嫌だったりと‥あやふやですね
さてやっと空島編終了〜通して読み返したら意外とイイ
鐘の鳴るシーンはまた格別ですね
ソウイエバ船を直したのが誰なのかはまだ謎なんですね〜
久保帯人「BREACH」12巻
(集英社)
尸魂界もキナ臭いモヨウ‥
それよりもなんて言うか番外編の方が好きなんですよね
すなわちインフレ大爆発のバトルシーン満載な今よりも
一昔前の方が個人的には良かったと
なにより個性的な脇役が全く出てこないなんて勿体無いですよね
ナニハトモアレ祝ラジコン復活
原作・稲垣理一郎
漫画・村田雄介
「アイシールド21」7巻(集英社)
表紙をめくった時からその世界は始まっているんやな〜と改めて思う
毎回毎回登場人物とか目次とか色々描き下ろしなんて勿体無い
とうとう待ち焦がれていたムサシ登場♪想像通りというか以上?というか
なんで辞めたのか気になりますがちゃっちゃと帰ってきて欲しいものです
ヒル魔とアポロ監督は類友ですね確実に
脚本・田畑由秋
作画・余湖裕輝
「アクメツ」6巻(秋田書店)
上三つは夢満載な漫画ですがこれはある意味夢も希望もないですよね‥
まぁそんなことよりアクメツカッコイイですな〜なんかホント悪魔じみてきて
それに比べてニセの情けなさ大爆発もサイコーですけど
さてアクメツの謎?が一つ解明したモヨウ?
マスクが本体ですか?マスクがないと死んでも復活出来なさそう
3/3三枝夕夏 IN db
「眠る君の横顔に微笑を」
(GIZA studio)
前作から意外と間が空いているんですね〜十分早いとは思いますけど
間にパンライブとか行ってたからそんなに気にしてなかった
ソウイエバこの曲そのパンライブで発表するのかな〜と
密かに楽しみにしてた事を思い出す‥そして愚痴へ↓
感想の前に軽く愚痴を‥3/25のパン工場ライブに見事落選
朝10時前からスタンバってて無駄に気合い入れたのですが見事に空回り
一応家に帰ってからぴあ覗いたのですが当たり前のように売り切れ
三枝女史が遠いトコロに行ったみたいでなんか寂しい←バカ
さて感想:特典DVDに出ていたキーボードとコーラスってあの人達ですよね
自信ないので名前伏せますけどあれ以来(12/25)地味にファンになってたり
しっとりバラード(一曲目)と気持ちアップテンポ(二曲目)の二曲が醸し出す
コントラストが心地良くそのうえ個人的三枝夕夏裏ベスト1の「Graduation」
が入ってたりとお腹一杯の一枚(ちなみに表は愚問ですよね)
DREAMS COME TURE
「LOVE OVERFLOWS
-ASIAN EDITION-」
(DCT records)
ドリカムのCD買うのはホント久し振りですがやっぱりイイですね
ぶっちゃけ「うれしい!たのしい!大好き!」の英ヴァージョンが入ってるから
買ったと言っても過言ではない一枚
あ〜懐かしいねなんか‥DREAMANIAでも買ってこようかな
   
2004/2
日付ブツ感想など
2/29伊藤誠「兎[-野性の闘牌-]
ビジュアルファンブック」
(竹書房)
最近本誌に漫画載ってなかったのはコイツの所為やったのね‥
買うかどうか悩んだけど描き下ろしコミックの一言に撃沈
座談会が良かった‥って良く見たら本人顔出ししてるのに今気付いた
イラストの部分はイワズモガナです
2/22蛭田達也「コータローまかり
とおる!L」7巻(講談社)
ほぼ全編コータローと如月の格闘シーン‥
ダメ‥感想が浮ばない
杉崎ゆきる「D・N・ANGLE・」
10巻(角川書店)
前半のほんわかムードがイイ
小難しい話は食傷気味
お疲れモード?
2/17麻耶雄嵩「あいにくの雨で」
(講談社文庫)
前三作に比べると比較的スタンダードな内容
と言っても独特の麻耶ワールドは相変らずですけどね〜
久し振りの麻耶ミステリなのでリハビリには丁度イイかも
感想と言うか:あんな生徒会のある学校はどないやねん
2/16「戦国無双」(コーエー) 三国無双と比べたらキャラが少ないけど
その分それぞれ個性的で逆にイイ感じかもです
城内戦が少し鬱陶しいけど半蔵でやるとめっちゃ燃えます
個人的に残念なこと:日本史あまり詳しくないのが勿体無いと
「三国志は大好きやから三国無双に出て来る人はほとんど知ってる
でも戦国無双は有名ドコロしか知らない」この違いは大きい
ぶっちゃけ買った理由は行く店行く店売り切れてたから
半ば意地になってたような‥でも欲しかったのも事実ですよ
なんて言うか面白いからそれでええやん♪
2/12天野こずえ「ARIA」4巻
(マッグガーデン)
ナニハトモアレ癒し系〜とりあえず読んでみたらわかるんです
ネバーランドで崖を下りて行く二人がイイ♪
グランマの台詞は深い‥これがこの作品のテーマなんでしょうね
2/8冨樫義博「HUNTER×
HUNTER」19巻(集英社)
この描写は少年誌で大丈夫なのか?な感じが凄くイイです
これからもっと加速して欲しい〜是非とも限界に挑戦を〜
そして色々な方にご冥福を‥
矢也晶久「なんだかコワレ丸」
5巻(集英社)
結局天空以外女人でした→十二天将
ぶっちゃけ青年誌時代の矢也晶久漫画の方が好みでしたが
この巻はそんな昔の空気を少し感じた気がします〜つまり面白かったと
2/6森博嗣「魔剣天翔」
(講談社文庫)
今までキャラが個性的過ぎてすんなり楽しめなかったVシリーズですが
今作はそんな個性がガッチリハマって楽しめた良作
保呂草の胡散臭さ&ハードボイルド?は熱かったですし
9章最後の練無紫子のコンビにはグッときました
ところで消火器とざる蕎麦の関係がどうしてもワカラナイ‥意外と簡単?
   
2004/1
日付ブツ感想など
1/29木村シュウジ[原作]朽葉狂介
「覇王」1巻(竹書房)
今、近代麻雀で一番熱い漫画がついにコミック化
一回戦では男・小島武夫の生き様が描かれていますが
負け様に一つ疑問符が‥終わり方はこれしかないと思うほどイイのですが
今まで決めかねていた誰が最強かを決める大会で敗者に拍手喝采とは?
あっでもプロとは勝つことでしか存在を証明し得ないのか?と
最初に振ってあるのね‥ま、カッコ良かったからいいか〜
それより一回戦だけなら良く出来た単なる麻雀漫画だったのですが
衝撃の二回戦:本誌で読んでてこの男が出て来たときにはもうなんて言うか
大爆笑?放心状態?茫然自失?ともかくこれで今一番熱い漫画決定
事前の描写で次は二階堂亜紀が主役かなんて思ってたらあっさり覆り
そのうえ安藤(亜空間)満を対戦相手に持ってくるとはコレマタニクイ
早く雀鬼との対戦が見たいです、まだまだ当分先でしょうが
え〜と主人公みたいなあの人は必要なのでしょうか?
やっぱり彼がこれから成長して優勝するように
歴史は既に決まっているのでしょうか?
1/26森博嗣「夢・出逢い・魔性」
(講談社文庫)
今月はあまり漫画が出ないのでなんか知的な感じ?
感想:今回は出張編なので昼メロはオヤスミ
新キャラの稲沢真澄がいい感じ、小鳥遊練無もいい感じ
稲沢真澄の件はナントナクそんな感じじゃないかと思うてた
作中で言うインスピレーションがイイ方向に働いてきているのかな?と
「イニシャルはV・Cです」がヒット
1/16森博嗣「月は幽咽のデバイス」
(講談社文庫)
今更ですがやはり保呂草潤平が胡散臭いですね
それよりこの物語の結末ですが
「ほ〜ナルホド」と「ん?」が半分半分と言いますか
別の結末があるのではないの?と思うのは深読みし過ぎでしょうか
でもそう思ってしまえるのが森博嗣作品の面白いトコロでしょう
1/8七瀬葵「Angel Flavor」
(角川書店)
実は初画集なんですね〜ま、とりあえず刮目して見ます
ニュータイプでの連載ももう5年前の出来事なんですね
時が経つのは早い‥
押上美猫「ドラゴン騎士団」21巻
(新書館)
正直ついていけてません‥読み直したいんですけどナカナカねぇ
出来れば次巻までにはナントカ‥
我孫子武丸・田中啓文・牧野修
「三人のゴーストハンター
国枝特殊警備ファイル」
(集英社文庫)
実は我孫子氏以外は知らなかったんですけど
どうやらかまいたちの夜2のトリオだそうで‥
未だにかまいたちの夜2やってませんが‥
発売された時からそのうちと思ってたのはもう遠い過去のお話‥
軽く感想でも:我孫子氏は相変らず
牧野氏は小難しいけど面白いかも・田中氏の駄洒落は素敵
「実況パワフル野球10超決定版
2003メモリアル」(KONAMI)
ある意味縁起物ですからとりあえず買っとかないとって感じです
今年も頑張って応援するぞ〜
北原愛子「PIECE OF LOVE」
(GIZA studio)
ラテン系?でノリノリな感じが新鮮で心地良いです♪
こんな世界もあったのねって新発見です
今思えば初見がパンライブってめっちゃ贅沢なようで勿体無いかも
では恒例の一言感想でも
1-ただそこにいるだけで‥
2-パンライブで心疼いた曲、これでデビューとはいやはや
3-とあるフレーズが異様に心に残ってます、凄
4-不器用ながら前向きに
5-ノリは良いけど実は‥
6-これまた以下同文
7-突っ走れ
8-丁度今の時期にピッタリ
9-刹那イ
10-いわずもがな琴(略)元気イッパイです
11-柔らかで暖かでふんわり
総括-女性の裏表を知りました(w

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