12/31 KOTOKO「ハヤテのごとく!」(Geneon)
KOTOKO「七転八倒☆至上主義!」(Geneon) おバカなPVも含めて七転八倒の方が好きですね、おぉぉぉぉの部分に鳥肌。 でもDVD付きで1890円は
若干高いっす、3枚買おうとしたところを2枚にしてしまうぐらい地味にキツイっすね、仕方ないのでコツコツ買います。
蛇足ですがアニメも漫画も観たことありませんってところで、良いお年を。 12/24 グループ魂「グループ魂の慰安旅行〜特典映像・ライブat横浜BLIZ〜」(キューンレコード) まだ特典映像しか観てないのですけど、当時対バンの大阪に行くかソロの横浜へ行くのかで結構
本気で悩んだ思い出があります、結局どっちも行かず仕舞いなんてまぁ中途半端な決断。 で行ってないので詳しくは
分からないんですが、見事に移籍前の曲が一曲もないんですよね、やっぱりカットされているんでしょうか、もう完全版の
ライブは生じゃないと観れない模様? 寂しい時代ですね。 12/16 法月綸太郎「生首に聞いてみろ」(角川文庫) 終始淡々と淡々と流れていましたが、ふと気がついたら盛り上がっていた、もう少し気を抜いていたら
乗り遅れかけた、です。 何を書いているのか自分でもよくわからないけども、まぁいいや。 そういや今年ももう半月かと
感慨深く書いてみる、前半のハイペースが効いてまさかの前年越え38冊読了は逆に残念ですね、一年通して同じペースで本を
読むのは難しいとしみじみ思ふ。 12/8 篠原健太「SKET DANCE」1巻(集英社) 久し振りに本当に終って欲しくないと思ってしまった漫画ですね、微力ながら売り上げに貢献
するぐらいしかないですからね、とりあえず。 「アイシールド」「ハンター×ハンター」「スケットダンス」が今現在の
毎週楽しみにしているベスト3ですね。 まとめると○魂みたいにはなってほしくない作品。 12/7 I've「COLLECTIVE」(I've) なんか最早どこに向かっているのか分からなくなってきた自分がいるような気もします、
このまま行くとカップリング狙いにシングルに手を出したりしそう、こんな自分が若干めんどくさ。 |
11/23 KOTOKO「羽 -hane-」(Geneon) 正直最初にコレを買っていたら、ここまでハマらなかっただろうなと思ったほどの渋さ。
まるで別人みたいな印象、しかしこの幅広さにハマったと言っても過言じゃないので、とりあえず聴いてみようと思います、
どっかに引っ掛かるかもしれませんしね。 11/14 島田荘司「龍臥亭幻想」下巻(光文社文庫) 正直言って若干不満です、話の流れとかナンヤカンヤは相変わらずの島荘っぽくて良いんですが、
帯の文句に異常に反応してしまって妄想膨らんだのが敗因ですね。 まぁ近い将来二人が直接出会う物語を読めることと、
そしてこれで石岡君復活することを夢見て次へ。 11/8 島田荘司「龍臥亭幻想」上巻(光文社文庫) 上巻での締めのありきたりな決まり文句、ここまでは単なる序章に過ぎないに辿り着くのに
結構時間がかかってしまうま。 忘れん内にちゃっちゃと下巻に手を出さんとチンプンカンプンになるお約束はなんとしても
回避したいですね。 当然龍臥亭事件はイマイチ覚えていない体たらくぶりを発揮、登場人物をほとんど覚えていない
自分が哀しくもあったりです。 11/7 KOTOKO「UZU-MAKI」(Geneon) 気持ちいいほどハマりました、もう確定ですね、久し振りにいい人を発掘したものです。
とりあえず車の中で聞いている率100%のCD、まんまヘビーローテーション中です。 |
10/23 麻耶雄嵩「螢」(幻冬舎文庫) 誰もが読み始めて思うことをまず最初に思った訳で「麻耶雄嵩にしては普通」と、特に名前が普通。
んでまぁあの麻耶雄嵩やからと思い戒めつつも、読み進めていくうちに油断、そして結局麻耶雄嵩。 やっぱり麻耶殊能の二人は
楽しいね。 10/22 I've「SHORT CIRCUIT II」(I've) なんか面白いほど何かが発動中、堕ちていってるのかそれとも昇っているのか、
どっちなんでしょう。 次に狙っているのが「Collective」か若しくはオリジナルのアルバムですね、なんにしても
未だ激ハマリ中。 10/21 八神ひろき「DEAR BOYS ACTII」26巻(講談社) 秋田城北戦決着に幕間とスタンダードな内容。 なんにしても如何にして締めるかによって
試合の余韻がね、
そして成田中央戦へ。 10/12 殊能将之「キマイラの新しい城」(講談社文庫) ハイキマシタ、今一番好きな作家、そして探偵ですね。 アホな言い方をすれば萌えます石動さん、
今世紀最大の萌えキャラと言っても過言じゃないですイスルギー。 それを踏まえても踏まえなくても普通に面白いです、
ドタバタ活劇に密室に歴史小説、亡霊とデッカイときても面白い、テンコ盛りだから面白くてテンコ盛りなのに面白い、
うん、そんな感じ。 10/8 天野こずえ「ARIA」11巻(マッグガーデン) 最後の展開に度肝を抜かれる、のんびりまったりな漫画と思っていただけにビックリですし。
こんな展開になっても変な風に妬んだりしないんだろうね、若干羨ましい。 10/7 伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」(新潮文庫) 中弛みといいますか、本を読む時間も元気もイマイチな時期にちょこちょこ読み進めていた所為で
のめり込めずに読了、最後の収束していく疾走感が良かっただけに少し残念無念ですね。 10分でも15分でもいいから毎日
読もうと思ったり。 10/5 冨樫義博「HUNTER×HUNTER」24巻(集英社) 悔しいけど面白いんですよねぇ、つーかこんなところで長期休載ってどんだけSなんだと。 むしろ
「オレたちの戦いはこれからだ!」的な締めで再開されなくても支障がなさそうなのが流れだったのですね、計算?
なんだかんだ言って信者ですからねぇ、出る限りは読み続けますし買い続けますよ。 |
9/30 北原愛子「SHANTI」(GIZA studio) もうあまり多く語るのもなんですね、北原さんは北原さんらしくて良いと思います、ふとした時に
聞きたくなる大人の色気とそこはかとないエロス、それだけでOK。 9/27 中川翔子「しょこたん☆かばー×2〜アニソンに愛を込めて。〜」(ソニーレコード) いや〜いんたーねっとって怖いですねぇ、こんなCDの続編が出てますよ〜ってメールが来て、
何気にリンクを辿って行ったら何時の間にか購入しますボタンをクリックしてたなんて、しかもなんも考えず当たり前のように
限定版を購入しているこの自然さ。 つーか前回も思いましたけど選曲微妙に古くないですか、イッタイイクツヤネン。 9/20 押上美猫「ドラゴン騎士団」25巻26巻(新書館) まぁ気がついたら終ってるし最終巻出てたのね、なんて奴ですから、今更とりあえず読んでみたけど
勿論チンプンカンプン、どんなもんかなと過去ログ読み返してみても、このサイト開設当時からチンプンカンプンだったみたいで、
ん〜そんな感じ。 もっとシンプルでよかったんじゃないんでしょうか、初期の頃は本当に面白かったのにね、とりあえず
暇見つけて読み返すかも? 9/11 THE TIMERS「ザ・タイマーズ」(東芝EMI) 自分で言うのもなんですがあまり流行り廃りに敏感ではないんですね、二次元三次元問わず。
毎週欠かさず観てるのが「アメトーク」「淀川キャデラック」「やりすぎコージー」と押さえ気味ですし。 その代わり
少しでも琴線に触れればなんも考えずにすぐ買っちゃう、収集癖故に、なんか乾いているんですかね。 って、このCD
について書くにしては少し危険な感想かもね、Timerが大好きってか、清く正しく美しく。 9/10 I've「SHORT CIRCUIT」(I've) なんていいますか面白いほど今更ながらamazonにハマる、なんかあるとついついamazonへ→ん〜
クリックの流れが普通に。 あれですよ家まで配達してくれるのがいいんですよね、仕事帰りに買いに行くのも面倒臭いし、
あと買いに行っても正直売ってなさそうなモノがあっさり見つかるっていう、典型的なターゲットに収まっている現状。
まぁ電波電波やらキュンキュンやら言いますが、別に普通じゃねって言うのが素直な感想。 元オタの最近復調気味?の
意見ですけど、ともあれ久し振りにハマる対象を見つけた感じです。 9/2 KOTOKO「Starlight Symphony― KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA―」(Geneon) 休みの日ほぼ一日かけて本編観終わりましたけど、まだ特典のコンサート残ってる状態です、
つーか220分観てもまだ100分近く残ってるなんて、これで5000円ちょいなんてサービス良すぎですね。
それにしても曲の幅が笑ってしまうほど広すぎですね、自分はこうって言う決め付け、俗に言う個性ってものが如何に無駄
っていうことかまざまざと見せつけられた、なんて言ってみたかっただけです。 ナニハトモアレ攻撃的な目付きが素敵です、
そしてMCで徐々に素に戻っていく様が萌えますね。 まぁ最大の見所はOuterからキュンキュンへの振り幅なんですけどね、
Outer終わって次の衣装へ着替えてる時の気持ちの切り替えはどんな感じなんやろと、想像しただけでご飯三杯はいけそう
です。
蛇足ですが仕事替わって生活のリズムが変わってしまったら見事に本が読めていない状況です、
もう少し慣れるまでいつものように縮小営業でもしていきます、しかしまぁ何回目なんでしょう縮小営業、まだやめない
のかと自分に問い詰めたいです。 |
7/25 KOTOKO「硝子の靡風」(Geneon) 須くtop絵08「人造雷神」参照。 ある意味洗脳されたとか毒を持って毒を制すとか色々ありますが、
特技のとりあえず買ってみたを発動させてみました。 あれですね、アレから入った身としましては意外と普通、声が好き、
全体的に結構好みと悪くないんじゃないんすか。 アレは俗に言う黒歴史かなと、色々調べてましたら次のライブDVDに
普通に入っているじゃないですか、つーかライブで唄っているんですか‥カッコイイ、勢いで思わず予約注文してしまったのは
ここだけの秘密です。 発売まであと一ヶ月ありますから何時我に返ってキャンセルするか、それとも‥では来月の今頃にまた。 7/22 伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」(祥伝社文庫) やっぱり読みやすいですね、これは映画版から入ったくちですが色んな意味でナルホドと、キャストは
よかったのにね(若返った祥子さんもありとして)。 やっぱり映画を先にを作って映画ありきのノベライズと、とある小説を
原作にしての映画化は全く違った効果をもたらしますねと。 7/17 伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社文庫) やわらかくてやさしい空気が流れていますね、これは。 読んでいて純粋に楽しい面白いって感じた
のなんて久し振りですよ、あっさり風味なので肩肘張らずに読めていいですね。 若干憧れるけど、決してなりたくもないし
周りにも居て欲しくない、そんな男ですね陣内。 7/12 若竹七海「サンタクロースのせいにしよう」(集英社文庫) タイトルがイイ感じですよね、タイトルはすごい好き。 内容も一見あっさりしててさわやかな
空気を感じるんですけども、なんか怖いんですね、なんか地味に。 なんでしょうコレは、斜め読みしすぎなのかな、
それとも性根がひねくれているからこう感じるのかのぉ。 7/7 矢也晶久「21-G 矢也晶久短編集」(集英社) 前二つは一生懸命少年漫画しようとしてますね、あのテンションの高さは嫌いじゃないけども。
後ろ二つみたいな感じが好きなんですが、でもまぁオマケが一番面白いのもどうなんでしょう。 7/6 綾辻行人「最後の記憶」(角川文庫) ありきたりの枕詞としては本当に久し振りですね、このサイト開設して初ってのは如何なものですか
、一冊も出てなかったなんて。 では、どうも森吾君の考え方にいらっとしてしまって、そんなこと考える前にやることある
やろと思ってしまったら最後、どうものめり込めませんでした。 それと勝手にミステリかと思い込んでいたのも一因。 7/5 原作・稲垣理一郎/漫画・村田雄介「アイシールド21」25巻(集英社) 相変わらず前半は苦戦しますよね、神龍寺戦ほど圧倒的に負けているんじゃなく、いい勝負するけど
ポイントポイントで負け続けジリ貧な感じがリアルに絶望感を醸し出しているそんな状態。 進がスゲー。 7/4 尾田栄一郎「ONE PIECE」46巻(集英社) やっぱり主人公一味より勝敗の読めないサブキャラ同士の戦闘の方が面白いのは致し方ないことですよね、
永遠のテーマ。 でそんな戦闘の後でのイマイチ先の見えない導入部、あまり盛り上がれなかった記憶がありますね、グッと我慢
の時。 7/1 宮部みゆき「震える岩 霊験お初捕物控」(講談社文庫) 年取ると時代劇の面白さが分かるようになると聞きましたが、‥‥まだ純粋なモノじゃないだけ一歩
踏み止まってると思いましょう。 能力は榎木津と似たようなタイプなのにね、清く正しく美しく。 |