6/23 森博嗣「どきどきフェノメノン」(角川書店) なんかもう森博だからっていう事だけで何か裏があるんじゃないかと穿ってしまい、素直に読めない
症候群ですよ、いたって正常すよ。 そうだ酒を飲もう。 6/20 グループ魂「ぱつんぱつん」(キューンレコード) 相変わらず三周目ぐらいから勝負ですよね、久し振りのフルアルバム、気持ちコント成分が
物足りない気も、コラボってライブの時困りますよね、ん〜吐夢さん色っぽ過ぎ、そしてって確か遅刻も40歳ですよね。 6/17 八神ひろき「DEAR BOYS ACTII」28巻(講談社) 無事今巻でも終らなかったわけで、しかもこのままいくと次巻でも終らなさそうですね、面白いから
いいんですけど、成田中央戦も見たいこの葛藤。
おまけで最近ふと思ったこと、このコンテンツっていうかこのサイトって別にこのフォーマット
じゃなくてもいいんじゃねと、ある意味ブログでも成り立ちますよねこのサイト、でも思っただけで面倒臭いから
ほぼ間違いなく移行したりとかはしないと思うんですけどね、駄文。 6/15 西尾維新「クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識」(講談社文庫) 戯言大爆発ですか、しかも戯言遣いの人がアレですからもう情容赦無い具合が痺れます。 昔の自分なら
どうしても葵井巫女子が納得いかない感じになってたんしょうけど、ここまで歳を重ねるとなんかもうこっちのほうが
いいんじゃねなんて思えるほどの余裕もあったりなかったり。 それに加えて零崎人識登場に赤い人に青い人に、ああもう
楽しいね。 シンプルにキムチの重ね技とか、水道水のゴリ押しとかもうね、おっしゃ早く次を。 6/13 森博嗣「クレィドゥ・ザ・スカイ」(中公文庫) ああ最後の最後にしてやられてしまいました、正直言って全くまとまってないです、おそらく
再読する予定なので、その時のためにメモメモ魔に、真っ白。 「 」 |
5/31 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖域に開け扉」下巻(富士見ファンタジア文庫) 全20巻駆け足で読み進めてきましたけど、雰囲気的には一部の方が好みでしたね。 とりあえず
オーフェンが選んだ回答も概ねなんとなしに同意って言うのも変な言い方ですが、まぁスッキリ、そして爽やか過ぎる
エピローグと、全編通してみても面白かった。 ただ一つ不満を述べるならボルカンの出番ですね、こんな感じもらしいって
言えばらしいんですが、もっと一部ラストみたいに絡んで欲しかったとね。 その内気楽に無謀編でも読んでみたいなと
思ったり。 5/27 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖域に開け扉」上巻(富士見ファンタジア文庫) 最早雑魚戦でレッド・ドラゴンが出てくるぐらい差し迫った状況、そしてプルートーにハーティアに
あれもこれも終結で、いよいよクライマックスって感じが出てきました。 最強であってほしい弟子と、必要なことを必要な
時に必要なだけの師匠とのイイ感じな関係が、どう着陸するのかが最大の楽しみ。 5/24 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が館にさまよえ虚像」(富士見ファンタジア文庫) 精神士って要するに魔族みたいなもんなんですね、すると最悪悪口連呼で倒せると、そう思うと
なんかアレな感じになるのは致し方ないと。 まぁちょっとどうなんですかの最近接領編?もやっとあらかた片付いて
サクサク行こかと思いきや、もう次は最終エピソードじゃないですか、若干仕方ない感じも醸し出しながらサクサク
行きましょう。 5/23 KOTOKO「Special Life!」(Geneon) どどんといきなりメイキング始まったと思いきや、なんてことないメイキング風PVですが、まぁ
今まで散々エロいエロい言うてきましたけど、今回は本意気でエロいす、もう一歩踏み込むと逆にあざとくなるギリギリ
みたいなエロさ。 ふと思ったんですが、基本的にタイアップのアニメやら映画やらゲームやら、見ての通り全くノータッチ
なんですね、コレみたいに普通に買えるならサクサク買いますが、ゲームの特典でついてるCDを手に入れるためだけに
買うまで濃くもなくと。 でもでもouterの新曲欲しいんですよね、しかしテリオスファンクラブ限定のゲームにouterって、
ねぇ。 はやくオリジナルアルバムなりショートサーキット3なりコンピレーションアルバムなりで補完して下せえ。
でも俄かなんで、I'veのアルバム買っても基本的にKOTOKOしか聴いてないんですけど、結構食わず嫌いですよ。
そろそろouter名義のアルバムとか出てもいいんじゃないんすかね、でも出来れば簡単に手に入る流通方法で、
百歩譲ってKOTOKOファンクラブ限定ぐらいとかで、最近入ってしまったので有効活用したいんすよ。 5/19 西森博之「お茶にごす。」4巻(小学館) もうぐうの音も出ないほどの典型的なムカつくガキンチョのヤンキーが出て参りました、それはそれは
単純に武力を持って制するのは簡単なのに、二回転半ぐらい捻っていてこます、その様が大好きです。 座右の銘は弱い犬ほど
よく吠えるです。 5/18 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が庭に響け銃声」(富士見ファンタジア文庫) 結局どいつもこいつも腹に一物ありすぎて、ここまでくると意味分からなすぎて笑ってしまうこの状態。
プレオーフェン読んでない所為でイールギットに若干感情移入できにくく、ここにきて気持ち失速気味。 とりあえず
最後まで駆け抜けてみてみてからね。 5/16 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が戦場に踊れ来訪者」(富士見ファンタジア文庫) ここにきて新キャラまたもや大量投下、それも凄腕の魔術士が一杯て、もはや誰が何処で目的が其処での
展開に少しついていけない感じに。 それなのに今回はドタバタコメディ気味に感嘆、このままきっちりボルカンドーチンも
最後までなんだかんだで絡んでくれることを望みつつ。 5/15 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が絶望つつめ緑」(富士見ファンタジア文庫) やっぱりなんか影が薄かった今シリーズ、今までは使えるのがオーフェンによくて一人な具合だったのが、
凄い人達がわんさか出てきたうえに、怪獣大決戦では存在を主張しきれなかったみたいな。 なんにしてもディープドラゴン
最強過ぎ、クリーオウですらアレだったのに本物はもっとアレなんでしょう、そりゃ出会ったらどうしようもないすな。 5/14 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が心求めよ悪魔」(富士見ファンタジア文庫) 確実に思い出しました、昔ここまで読んでました、こんな状況で中断してたなんて昔の自分は
寛大ですな、ビックリ。 うん、そんなわけで続々集結中、結局この巻でもイマイチ大人しかったオーフェン、次こそ? 5/13 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が運命導け魔剣」(富士見ファンタジア文庫) やっぱり立て続けに読めるっていうのは大きいですね、それだけで面白さ20%アップみたいな感じです、
伏線やら人物やら忘れる前にどんどん消化していってくださいと。 もうこのまま最後まで突っ走るのかな、タイトル
変わるけど内容は続いているみたいに、今回思いっきり続くで終りましたし、正直オーフェン何もしてないしね。 5/12 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が夢に沈め楽園」下巻(富士見ファンタジア文庫) 全く(勝手にですが)伏線とも思ってもいなかった、前巻で張られていた伏線らしきものがあっさりと
出てきたのにビビル、しかも軽い感じで。 珍しくドーチンとのコンビやら、基本シリアスなんだけどなんとなく全体的に
おちゃらけてる雰囲気がナカナカイイネ。 ええボルカンは流石としか。 5/11 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が夢に沈め楽園」上巻(富士見ファンタジア文庫) ボルカンなんですよね結局、のそのボルカンがまさかの展開、でもなんとなく大丈夫なんじゃないかと
思うのはなんとなく覚えてるからなのかな? このお話は読んでるような気がします、結構前巻と間が開いててやっと二部
始まった〜って呟いていた記憶があったりなかったりと。 5/10 松浦有希「Stella Bambina」(KING RECORDS) このままオーフェン一辺倒になってしまうのもなんか癪なので、まぁ何時ものOMOIDE IN MY HEAD、
そう、お世話になってますamazon。 べっとり懐かしさに浸りながら癒されようっと。 5/9 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が神に弓ひけ背約者」下巻(富士見ファンタジア文庫) ボルカンなんですよね結局、アザリーでもクリーオウでもマジクでもなくボルカン、そのふざけ具合が
最高です。 おっそろしくどうしようもない状態で続く、ここからそろそろ未読範囲に入ってくるので結構楽しみです、
ぼちぼち侮りがたしです。 5/8 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が神に弓ひけ背約者」上巻(富士見ファンタジア文庫) 本格的に上下巻に分かれてきました、こう考えるとやっぱり京極系は分厚すぎるでは収まらない厚さ
ですね、そうラノベは手首に優しい。 敵地のど真ん中で起こるイベントとしてはベタっちゃあベタですが、それなりに
二進も三進も行かない感じが楽しく、ていうかにっちもさっちもってこんな字なのねと、ってどうでもいいやで次。 5/7 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖都を濡らせ血涙」(富士見ファンタジア文庫) まぁある意味以下次巻へ、なんであんまり物語的に進んでないんですけど、それでもマジクやら
キリランシェロやら死の教師に姉ちゃんにと色々段々益々訝しくなって楽しくなってまいりました。 以下次巻を楽しみに。 5/6 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が意志を伝えよ魔王」(富士見ファンタジア文庫) 要約するとボルカン&ドーチンとアザリーが出会うためのお話。 珍しく直接的にボルカンがオーフェン
一味に迷惑をかけなかったお話。 相変わらず女難で苦労するお話。 第一部クライマックスに向けて盛り上がっていきましょう
なお話。 5/5 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が塔に来たれ後継者」(富士見ファンタジア文庫) ドロドロした権力争いは大好きなんです、ん〜フォルテ萌え、好きな言葉は暗躍です。 今まで
なんとなくクリーオウの言動にどうも納得しにくかったけども、そう言われてみたらなんとなくそうなんかなと思ったり、
たゆたう。 5/4 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が過去を消せ暗殺者」(富士見ファンタジア文庫) このままキリの良いとこまで一気に読了したいと思っているんですが、そこで問題なのが無謀編を
どうしよっかななんてどうでも良い話、プレオーフェンぐらいは読んでいたほうがいいですよね、やっぱり。 さて、
正に自分を乗り越える話でした、五年も流れるとそうなるんですか。 疲れたら案外少しぐらい流れてみてもいいかもですね。
5/2 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が森に集え狼」(富士見ファンタジア文庫) どう足掻いてもどうしようもない圧倒的な差のバトルは楽しいですね、見られただけでハイ終了、
直接見られてなくても見える範囲を無差別に吹っ飛ばせる、こりゃゾクゾクしますね。 ざっくりとレキを見てなんとなく
すえぞうを思い出した、今どうしているんだろうなぁ。 5/1 西尾維新「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」(講談社文庫) ようやっと文庫化ですよ、しかし二ヵ月毎の刊行なんですか?最後までこのペースで出してくれるの
ですかね?ともあれこれで暫くは退屈せずに済みそうです。 雰囲気はラノベなのに芯は本格、それにあの言い回しでこれは
ナルホドねってなりますよ。 やっぱり名探偵とは遅れてくるものですよ、それに出来るだけ破天荒の方が好みですね、
シリーズ物みたいなのでこの人達の後々の大暴れを期待しつつ。 |
4/27 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が胸で眠れ亡霊」(富士見ファンタジア文庫) 基本的にこういう物語は如何にしてトンデモナイ敵をトンデモナイ手段で、でも奇抜過ぎず出来れば
華麗に倒すことを楽しむものなんでしょうね、そう言った感じではこの黒魔法の制約の中での瞬間移動とか面白す。 そして
このタイトルね。 4/22 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が命にしたがえ機械」(富士見ファンタジア文庫) なんだかんだでステフのことはなんとなく覚えていました、結構やるね自分。 ざっくり魔術、世界観
などの設定公開され始めて、設定厨な自分としてはワクワクが初まりだした感じです。 4/21 桂正和「ZETMAN」9巻(集英社) 今更な感想かもしれませんけど、なんとなく仮面ライダーに似ていますね、そないに偉そうに言えるほど
仮面ライダーもきちんと観てませんけどね。 んまぁどっちも不完全なのがまた燃えるんです。 4/20 秋田禎信「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣」(富士見ファンタジア文庫) 昔リアルタイムでそこそこ読んでいて、でも2部入って少しのところで中断して、結局そのまま最近まで
放置してました。 でもなんとなしに中途半端で気持ち悪いからと、とりあえず揃えるだけ揃えようと何時ものamazonに
残り全てを一斉に注文したものの、結局手を出せなくて現在に至っていたわけですが、見事に積本全て消化している今ならと、
少し攻めに出てみた感じですね。 つーか昔一度読んだことがあるのに普通に最後のどんでん返しに驚いた、相変わらずの
記憶力のなさにある意味ほっとした、ともかく所々白魔術は凄い凄いと言ってた、それの凄さを表現するには最適な
カタストロフィですな。 4/9 森博嗣「フラッタ・リンツ・ライフ」(中公文庫) 正直なんだかな〜な感じだったんですよこのシリーズ、でも今更ながら当たり前のことを書きますが、
スカイ・クロラが物語的には最終巻なんですよね、そのことをふと思い出して何気なく読み返したらそこはもう目から鱗、
さぁ早く次を。 4/8 原作・稲垣理一郎/漫画・村田雄介「アイシールド21」29巻(集英社) ヒル魔撃沈から二代目クォーターバックの流れがもうヤバス。 出来ればこの状態のまま勝ってみて
ほしいけど、それは余りにもご都合主義というものですかね、でもね‥。 4/7 I've「I've MANIA Tracks vol.I」
「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO」(I've) 前回のライブDVDの時も思ってましたけど結構間違ってますよね、しかも男らしく貫き通す様が
ヤバス。 最悪「Synthetic Organism」一曲の為に5000円払ってもいいかなの決意で注文してみましたけど、満足満足って言うか、
まぁ嘘ですけどね、キュンキュンのDVD付いてるだけで無条件降伏。 4/6 篠原健太「SKET DANCE」3巻(集英社) ヌスットとジェネシス入っているだけでもうヤバス、この巻ヤバス。 この濃さがずっと続いてくれれば
本当にもう最高なんですが、まぁざっくり応援応援。 |
3/23 有栖川有栖「モロッコ水晶の謎」(講談社文庫) 今回も気持ちいいほど有栖川有栖でした。 推理合戦でのトンチが聞いた小噺とモロッコ水晶の犯行へ
奮い立たせた動機?の突き抜けっぷりに驚嘆、こういうのがあるからついつい新刊出ると買ってしまうんですよね。 3/20 山田風太郎「忍法八犬伝」(講談社文庫) 一言で言うとガッカリでした、あまりにも過度な期待をしてしまっていたんですよ、だって八犬士対
伊賀女忍者八人って言われたら誰だって期待するでしょう、なのになのにそんなにエロくなかったんですよね‥どこまで
激しいのを期待していたんだって話になりますが、ぶっちゃけそこまで期待していたってことです。 残念ながら
中断することが二回ありましたけど、入れ替わりすぎてどっちの村雨が本物かが若干意味分かんなくなり数ページ巻き戻ること
数回、 やっぱり化かし騙しあいは見事としか。 3/17 天野こずえ「ARIA」12巻(マッグガーデン) なんでっしゃろ、色々書こうと思えば色々あるけども、それではテーマに反することになりそうなので
一言だけ、次を楽しみにしましょう。 3/16 森博嗣「θは遊んでくれたよ」(講談社文庫) ん〜世界はまだ繋がっていくのですね、最早ある意味大河ドラマですやん、そのうちクサナギさんとか
出てきても驚かない心境になっていってますね。 名前だけでも圧倒的な存在感のヒトとかまだ引退してなかった
胡散臭いヒトとか、でもやっぱり犀川先生がとか、純粋にキャラ萌えだけでも楽しめる濃ゆさ薄さがいいんです。 3/12 KOTOKO「BLAZE」(Geneon) これぐらいシンプルなPVでいいんですよ、前作もこんな感じだったら最高にエロい具合に
なってたんでしょうね、まぁとりあえず眼鏡。 いつものように暫くはヘビーローテーションで、一応飽きてくる頃に次が来る
予定にはしていますよ、ご利用は計画的に。 なんだかんだで結局声フェチなんですよ。 3/9 我孫子武丸「弥勒の掌」(文春文庫) やっぱり自分にとって我孫子武丸は印象深い人なんだと改めて思い直す、現在での1/300冊の衝撃より
若かりし頃の1/5冊の衝撃の方が鮮明に残るのは当たり前ですし、だからこそその分期待してしまうのも自然な流れなわけで、
そしてその期待通りにスッポリ収まってしまうからまた次を期待してしまうのも当然、でも、でもその次が中々出ないなんて
本当に罪作りなヒト。 3/7 西森博之「お茶にごす。」3巻(小学館) さて段々盛り上がって参りました、前作が面白すぎた所為でどうも比べてしまいますが、
終っちゃったものは仕方ないし、それも楽しみつつこれも楽しめやいいやと前向きにね。 3/6 八神ひろき「DEAR BOYS ACTII」27巻(講談社) メインが絡まない第三者同士の試合ってぼちぼち結果が読めなかったりで結構楽しめるものなのに、
見事にここまで結果が分かってる試合も珍しいですね。 でもここで天童寺が負けるなんてサプライズも別に求めていない
ですけど。 とりあえずそこそこ頑張れ明和大日立、成田中央戦が早く読みたいから。
3/5 冨樫義博「HUNTER×HUNTER」25巻(集英社) あ〜やっぱり凄い人です、もう尊敬するしかないですよここまでされたらねぇ、やっぱりある意味
こういう人でないとこんな漫画描けないんでしょうねと変に納得。 3/4 尾田栄一郎「ONE PIECE」49巻(集英社) ナンダカンダで麦わらの一味対オーズ戦は結構燃えましたね、そして七武海連戦なのか?に
若干緊迫感が漂ったり漂わなかったり。 |
2/29 KOTOKO「地に還る〜on the Earth〜」(Geneon)
KOTOKO「Face of Fact-RESOLUTION ver.-」(Geneon) 厳密に言うならKOTOKO名義なのかどうか微妙なんですけど、メンドクサイからいいや。
シングル収集の旅もこれで一旦終了ですが、でも既に2枚発売予定されているのが素敵ですね、すぐに旅立たないと。
とにかくDVD付きをせっせと集めてきました、個人的に「421-a will-」「Chercher〜シャルシェ〜」「七転八倒☆至上主義!」
あたりがお気に入りですが、ナンダカンダで「さくらんぼキッス」の破壊力に敵うPVはありませんでした、という結論で。 2/24 若竹七海「海神(ネプチューン)の晩餐」(講談社文庫) 何度も言いますが横文字の名前が苦手なんです、これはもうほんとに致命的です、もうそういう
ものと割り切ってさっくり読んでいましたさ。 そんな状態でもこのエピローグは物凄く好き、誤解を招くようだけども
こういう読了感が好きなんだから仕方が無いです。 2/22 KOTOKO「リアル鬼ごっこ」(Geneon) 例えタイアップだとしても、せめてPVぐらいはオリジナルを観たかったですね。 出来れば
なんとか映画用とKOTOKO用とで2種類ぐらい作って欲しいと思うのは贅沢な願いなんでしょかね。 2/15 KOTOKO「覚えてていいよ」(Geneon) でもあれですね、個人的にはKOTOKO=左に前髪八重歯ってイメージなので、揃ってる前髪バージョンは
全く違う人に見えますね、刷り込み。 なんにしてもこの曲が一番好きと言っても過言じゃないかもしれません。
対抗馬はさくらn‥ 2/11 星新一「ご依頼の件」(新潮文庫) 今月の文庫新刊をチェックしてたら見事に購入予定0になってしまったので、これを機会に
古本屋さんで買ってずっと積んでいた3冊を消化しようと思うんです、軽い決意表明です。 でも読む本がないないと
古本屋さんで4、5冊まとめ買いしてたのも懐かしい思い出ですよ、まぁ時間が有ろうが無かろうが読むときは読むし
読まないときは読まないし、そんな感慨深くなるものでもないですがね。 さて、いつも思うんですけど、駄目な方から
消していっても最終的に全部消えてしまうんじゃないかと、働き蜂の法則とかそんな感じですけど、何を今更な気も
しますが。 2/10 KOTOKO「421-a will-」(Geneon)
KOTOKO「being」(Geneon) なんて言いますかこの2枚に入っている4曲はアルバムにも入っているというベタな展開、
即ちこれがある意味このサイトの到着点、ぼちぼちイイ感じの無駄遣い加減です。 2/6 KOTOKO「きれいな旋律」(Geneon)
KOTOKO「Chercher〜シャルシェ〜」(Geneon) まぁ折角なんでひたすらDVD付きを買い漁っているんですが、最早楽しくなってきましたね、
とりあえずさっくりシングルを揃えましょう。 今普通に仕事が忙しいのですが、いい感じにリアルに癒されてます、
いい感じに。 2/5 森博嗣「工学部・水柿助教授の逡巡」(幻冬舎文庫) 相変わらず見事ですね、不意をつかれてついつい声を出して笑ってしまったのが何故か悔しい。
破天荒な文章の割には綺麗なエンディングがこれまた悔しい。 やっぱり森博。 |
1/25 KOTOKO「Re-sublimity」(Geneon)
おねがい☆ティーチャーヴォーカルアルバム「Stokesia」(ランティス) ん〜遠いですね‥オリジナルアルバムだけ買っていれば網羅出来るようになりませんかね‥つーか現実を
見れば不可能なのはわかっているんですが、結果だけを求めず全てを揃えようという意志を持って無駄に足掻いてみようと
思います、と使い古されたお約束の台詞でも。 1/23 京極夏彦「今昔続百鬼―雲」(講談社文庫) 特に意味もなくなんとなく百鬼夜行のようなモノと思い込んでいたんですけど、読み始めてみれば
全く違った印象。 妖怪研究家と言いながら現実にはいないと思っている多々良先生萌え、というかあの一味にはあまり
個性的じゃない人はいないのだろうか?と、この沼上さんもその内本島さんみたいに徐々に染まっていくのかと思いきや、
やっぱり個性的な人でした。 そして最後の最後にちょこっと出てきて憑き物を憑けるだけ憑けて行った京極堂に燃え。 1/20 伊藤誠「兎[-野生の闘牌-]」10巻(竹書房) う〜ん兎が復活するとHUNTER×HUNTERが消えるみたいな、ああ無常。 願いましてはこのまま最後まで
突っ走って行って欲しいと思うのは贅沢なことでしょうか。 1/18 京極夏彦「百器徒然袋―風」(講談社文庫) 暗黒館を読了した勢いで手を出してみる、実際この太さは短期集中で読みたいですよね。
それにしてもこれは京極堂だなぁとほっと安堵感。 相変わらず微妙なキャラは再登場か新登場か分からない
ですが、そこはもう人名辞典でさっさと調べます、まあ調べても思い出せないことが多々ありますが最早気にしません。
本編にはないはっちゃけ感が素敵です、さすが榎木津と言ったところですか、でも願わくば京極出番なしで榎木津大暴れしか
していないのに当たり前のように無事解決とかみてみたいです。 1/14 上遠野浩平「ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド」(電撃文庫) ちょっと久し振り過ぎてなにがなんやら、初期の頃の出来事はまだ覚えているんですが、最近の話の方が
逆に覚えてないってのもなんだかですね。 そんなわけで後々の自分の為に取り留めもなくダラダラネタバレメモ「 」1/10 綾辻行人「暗黒館の殺人」四巻(講談社文庫) 一言で言うと「そっちか!」です、色んな意味でね。 とてつもなく厚いので正月の休みにでも
まとめて読もうという計画が功を奏しましたね、やっぱり長編は続けざまに読むべきですね、久し振りに本を読んだって
感じがします。 まぁそんなに期待もせず、それにサクサク読了できた所為かそこそこの好印象、面白かった。 やっぱり
双子の扱いが良かですね。 1/6 綾辻行人「暗黒館の殺人」三巻(講談社文庫) 風雲急を告げる三巻、このシリーズと言う事で前々から分かっていたけどやっぱり抜け道連射が
ちょっと‥どうなのかと、所謂縁起物? そしてだんだん複雑になる家系図に人間関係、それについていけなくなる落ちこぼれ。
とりあえずこれで謎は全て出揃ったのですか? 1/5 篠原健太「SKET DANCE」2巻(集英社) どう考えても今年度の最萌えキャラですよねボッスンって、見所言い出したらキリがないけども、
これからもっと加速するのと思うと末恐ろしいですね、萌え化。 1/4 綾辻行人「暗黒館の殺人」二巻(講談社文庫) 少し前向きに良さそうな所などを。 如何にも本格な雰囲気、館シリーズだから当然なんですが
妖しい館とかその住人、特に双子は双子なんだけどとか、やたら記憶無くしてる人々とか良いですね。 あとサクサク
読み進めます、正直斜め読みしてますがそれでも結構内容頭の中に入ってきている気がします、たぶん。 とりあえず
折り返し地点、ここからどんどん盛り上がっていってくれることを祈ります。 1/3 綾辻行人「暗黒館の殺人」一巻(講談社文庫) ん〜なんでしょう物凄く嫌な予感がする。 ビックリするほど分厚いのは多少読むの面倒臭いんですけど
まぁ別にいいとして、それに今までの館シリーズの集大成なネタがテンコ盛りなんですけど、前作との間が空きすぎてぼちぼち
気付き難いとかもあるんですけど、でもとりあえずなんとなく嫌な予感がします、ん〜このまま読み進めても大丈夫なんで
しょうか? いや読みますけど、でもねぇ。 1/1 森博嗣「φは壊れたね」(講談社文庫) 四季読了で若干森博熱も冷めたものだと思ってました自分でも。 まぁ一旦リセットしてのリスタート
としてはいい感じのキャラの普通さ、よく考えるともう一度森博ワールドを楽しめると思えば贅沢な話ですね。
さておきGシリーズのGは何を表しているのかと。 |